子供も大人も楽しいチーズまるごと、とろとろミルフィーユ鍋を作ってみました♡

cheese_and_mille_feuille

カマンベールチーズまるごと、とろとろミルフィーユ鍋

チーズで ♡ ハピライフ ♡ を実践中のkiccoです♪

三寒四温の季節になり、寒いと温かい日が交互に訪れる季節になりました。

昼間はポカポカと温かくても、やはり夕方からはググっと気温が下がります。

” やっぱりお鍋でハフハフと温まりたいな!”

“でも、いつも同じようなお鍋になってしまうから、少し変わった具材で楽しみたいな!”

“リモート生活でちょっと変わったことがしたないな!”

と思うことはないでしょうか。

先週のある日、”今日はシンプルに 豚肉と白菜でミルフィーユ鍋にしようかなぁ…” と思って、

“最近はどんなものが流行っているのかなぁ、変わりレシピはないかなぁ” とウェブ検索してみたところ、

すぐに”ミルフィーユ鍋 カマンベール” という言葉の組み合わせが目に飛び込んできました。

” えっ?? カマンベール!? ミルフィーユ鍋??”

いろいろサイトで紹介されていてレシピを見てみたところ、いつものミルフィーユ鍋に最後にカマンベールチーズをまるごとトッピングするだけです。

これはシンプルにして、はなやかサプライズ!子供も大人もよろこぶウキウキお鍋!

チーズが入ることでコクやリッチ感もプラスされるので、白ワインや日本酒との相性もバッチリ。

このときは、爽やかな香りでスッキリとした味わいのニュージーランドのLittle Beautyさんのドライリースリング 2019でいただきました。

白カビチーズって英語でなんて言うの?

昭和の帰国子女としては、チーズ関連の英語表現も気になるところ。

普段のビジネスシーンの英会話では、あまり登場する機会もない 白カビチーズ

(少なくても20年以上の外資キャリアのなかで使った記憶は一度もありません・・・笑)

英語で伝えるための表現を調べてみると・・・ “Bloomy Rind Cheese” という表現がありました。

Bloomy は “白い粉がふいている” ~(英辞郎より)という意味で、Rind(リンド)はチーズの外皮の部分のことです。

ですので、”Bloomy Rind Cheese”で “白い粉がふいているような外皮をもつチーズ”ということになります。

これ以外にも White Mould Cheeseという表現もあり 、文字どおり、白いカビ(White Mould)のチーズ という表現です。

ちなみにブルーチーズは、そのまま “Blue Cheese” という表現が一般的なようです!

camambert
  • 白カビチーズ
    • Bloomy Rind Cheese
    • White Mould Cheese

  • 青カビチーズ
    • Blue Cheese

チーズでハッピーライフ♡ I hope this info will make your life happy !

参加しています!ぽちっとクリックしてもらえるとうれしいです🤗!

にほんブログ村 グルメブログ チーズ・乳製品へ
にほんブログ村

この記事を書いた人

kicco

華の47年組(1972)生まれのアラフィフ世代。ワイン、日本酒、チーズで日常を彩るHappy♡Life研究家。人生100年時代!自分らしい主体的なセカンドキャリアを実現するために、"自分のための3年プロジェクト"を実践中の会社員。日本ソムリエ協会認定(J.S.A) ワインエキスパート、Sake Diploma(日本語)、Sake Diploma International(英語)の資格を取得。2021年10月にチーズプロフェッショナル試験に合格。

”試験合格こそ、新しいスタート!“と思い、このブログを通じて ワイン、日本酒、チーズで実践するHappy Life、資格試験のこと、Wine EnglishやSake Englishについてお伝えしていきたいと思っています。2021年1月からブログを始めたばかり。まずはコツコツ、コツコツと投稿を続けます!
詳しいプロフィールはこちら